ご家庭の方へ/学校・施設・海外 製品と価格 技術 できること・できないこと 実証データ 実績・認定 開発の背景 読みもの FAQ 使えるか相談する
UV-C × 光触媒の浄水技術|薬剤を使わない・低消費電力

水道が止まっても、身近な水を使って飲料水を確保するいう選択肢

薬剤を使わず、UV-C×光触媒で身近な水を浄化する、研究者発の浄水タンクです。浴槽の水も、井戸水も、川の水も。できないことも、先にお伝えします。

浄化の可否と水質は原水の状態によります。海水・高塩分、重金属は対応できません(RO膜の領域です)。医療機器ではありません。
光触媒浄水タンク Live 10Lタイプ
光触媒浄水タンク「Live」PHOTO 01 / 製品(10Lタイプ)
実画像・現サイト素材
ため池浄化試験・24時間後の水PHOTO 02 / 自社実証(福岡市南区)
実画像・試験記録
ご家庭での備え(イメージ)PHOTO 03 / 撮影後に実写へ差し替え
イメージ(実写へ差し替え)
学校・避難所での給水(イメージ)PHOTO 04 / 撮影後に実写へ差し替え
イメージ(実写へ差し替え)
01 / 04実画像 2点 + イメージ 2点(撮影後に実写へ差し替え)
Patents4件 特許取得
Products2件 製品化
Fukuoka県 経営革新計画 承認
Expo 2025大阪・関西万博 出展
第三者試験(学)香川学園 宇部環境技術センター(登録第68号)
01
ご家庭と、施設・団体へ

ご家庭の備えにも、施設の給水にも。
同じ一台が応えます。

For Home — ご家庭の方へ

断水のときは、浴槽の水が備えになる。

ペットボトルの備蓄は、4人家族で1週間に約56L。買って・運んで・入れ替える備蓄に、「身近な水を浄化して使う」というもうひとつの備えを足せます。

  • 災害への備え:浴槽の残り湯・貯め水を、断水時の飲料水の選択肢に(10Lタイプ・税込222,200円)
  • 井戸水・貯留水のご家庭:細菌・ウイルス・農薬などの有機物への対策として
  • 別荘・山小屋・アウトドア拠点:川や池の水がある場所での飲料水確保に(AC100V電源が必要です)
For Institutions — 学校・施設・自治体・海外

避難所の水を、
備蓄だけに頼らない。

学校にはプール、地域には川やため池という潜在水源があります。断水が長引く想定のBCP・避難所運営に。

  • 避難所・自治体・学校:100Lタイプを非常時の代替給水の検討材料に
  • 海外の支援現場:支援機関・現地パートナー経由での導入を想定(変圧器で各国電圧に対応)
本ページの訴求配分:ご家庭 6 : 施設・団体 4(提案方針)
02
背景にある課題

同じ「水の不安」でも、日本と世界では中身が違います。

日本 — 災害と断水

備蓄は、買って・運んで・入れ替える。それでも足りなくなる日があります。

日本は日常で水の不安を感じにくい国です。けれど大きな災害で水道が止まれば、復旧まで数週間かかる想定もあります。家庭ではペットボトルに限界があり、避難所や施設の単位では、さらに大量の水が必要になります。

56L 4人家族が1週間に必要とする飲料水の目安(1人1日2L換算)。これを備蓄だけで賄い続けるのは現実的ではありません。
世界 — 飲めない水

水道水をそのまま飲める国は、世界で十数か国。

世界では、安全に管理された飲み水を利用できない人が今も数十億人規模で存在し、汚染された水による感染症で命を落とす人がいます。安全な飲料水の確保は、支援現場の最優先課題のひとつです。

十数か国 水道水を生で飲めるとされる国の目安。多くの地域では「飲める水をどう作るか」が日常の課題です。
03
製品と価格

光触媒浄水タンク「Live」。用途に合わせて、2つのサイズから。

家庭用の小型浄水器ではありません。タンクに溜めた水そのものを浄化する装置です。価格・仕様は先にすべてお見せします。風呂水・プール水・河川水・池水・貯留水などの淡水が対象です(濁りの強い水は付属の凝集剤で前処理します)。

For Home — ご家庭・携行・小規模拠点

Live 10Lタイプ型番 LI-W-10

Live 10Lタイプ(制御ボックス付き) 実画像・現サイト素材

ご家庭の災害への備え、井戸水・貯め水対策、別荘やアウトドア拠点に。重さ4kgで、家庭のコンセント(AC100V)で動きます。

¥222,200税込(税抜 ¥202,000)現サイト掲載価格
タンク容量10L
電源/消費電力AC100V/13W
重量4kg
処理方式UV-C × 光触媒(薬剤不使用)
For Institutions — 避難所・小規模コミュニティ

Live 100Lタイプ型番 LI-W-100

Live 100Lタイプ(架台設置) 実画像・現サイト素材

避難所・学校・自治体拠点、海外の支援現場に。プールや河川などの水源を活かす、施設単位の飲料水確保に。

¥359,700税込(税抜 ¥327,000)現サイト掲載価格
タンク容量100L
電源/消費電力AC100V/20W
重量16kg
海外利用変圧器の使用で他電圧に対応
消費電力は10Lタイプで13W — LED電球1個ほどの低消費電力 濁水・泥水は付属の納豆菌(Bacillus subtilis)凝集剤で前処理 — 目詰まりしません
04
技術の仕組み

水をきれいにする主役は、UV-Cと光触媒です。

塩素やオゾンなどの薬剤を使わずに、細菌・ウイルス・原虫・寄生虫に働きかけ、農薬を含む多くの有機化合物を分解します。攪拌とエアレーションは、この反応を進めるための補助です。以下では、当社が試験で確かめた範囲と、紫外線の一般的な作用として知られている範囲とを分けて記載します。

薬剤で消毒するのではなく、光の反応で分解する。
だから、ミネラルはそのまま残ります。

RO(逆浸透膜)がすべてを濾し取る方式だとすれば、Liveは「悪いものだけを分解する」方式です。そのぶん得意・不得意がはっきりしています — 海水や重金属はROの領域。Liveの土俵は、細菌・ウイルス・有機物が課題になる淡水です。

UV-C(殺菌灯)× 光触媒反応
特許技術「BPイレイザー」をタンクに搭載した構成です(特許第6357712号)。当社で試験を行ったのは大腸菌群です(05 実証データ)。クリプトスポリジウムなどの耐塩素性原虫については、紫外線がDNAに直接作用して増殖能力を奪う効果が広く知られており、水道施設への導入も進んでいます。ただし Live での原虫試験は当社では実施していません。実施していないことは、実施したように書きません。
薬剤を使わない・ミネラルを残す
塩素・オゾン不使用。水の中の良い成分まで取り除かないのが、ROとの大きな違いです。
攪拌・エアレーション(補助)
水を循環させて光に当て続けるための仕組み。反応の主役ではなく、進行を助ける役割です。
STEP 01
取水SOURCE
風呂水・プール水・河川水・池水・貯留水などの淡水をタンクへ。
STEP 02
前処理PRE-TREAT
濁りの強い水は、付属の納豆菌凝集剤で濁りを沈めてから。目詰まりしない設計です。
STEP 03
UV-C × 光触媒CORE
光の反応で細菌・ウイルス・有機物を分解。攪拌・エアレーションが反応を進めます。
STEP 04
処理後の水RESULT
河川水の場合、環境基準のAA類型〜B類型を推奨します。当社の試験では、A類型の河川水(採水時は一般細菌・大腸菌が基準不適合)を12時間処理し、水質基準13項目すべてに適合しました(05 実証データ)。処理後の水質は原水の状態に依存します。

浄化時間の目安

きれいな水源(環境基準 AA〜B 相当)約 2〜12時間
汚れの強い水源(環境基準 C 相当)約 24時間

原水の状態・水温・量により変動します。導入時は実際の水源での確認をおすすめしています。

ROとの住み分け — 万能機にはしません

細菌・ウイルス・原虫/農薬等の有機物(淡水)Live の土俵
海水・高塩分/重金属RO膜の領域

すべての水に効く装置として見せることは、技術への信頼を損なうと考えています。得意な現場に、正直に届けます。

本セクションは処理の考え方を示すもので、効果を保証するものではありません。浄化の可否・処理後の水質は原水の状態に依存します。「完全に安全」「あらゆる感染症を防ぐ」といった断定は行いません。
05
実証データ

まずは、24時間後の水をご覧ください。

福岡市南区のため池で行った自社実証試験の記録です。中央のハンドルを左右に動かすと、開始直後と24時間後を比べられます。

ため池浄化試験(福岡市南区・自社実証)— 左:処理開始から24時間後/右:開始直後。
※ 自社の実証試験記録であり、導入実績とは区別して掲載しています。これまでの製品導入の実績は、水質管理が重要な陸上養殖などの分野です。

殺菌効果試験
2時間で99.998%
4〜6時間で99.999%
大腸菌群数 665,000 MPN/mL という高濃度の原水を、Live(100Lタンク)満水で処理した試験です。2時間後の殺菌率は99.998%、4時間後・6時間後は99.999%。対象区(無処理)では減少しませんでした。試験機関=学校法人香川学園 宇部環境技術センター(登録第68号)。
河川水の水質検査
原水:不適合
12時間後:適合
佐波川新橋(河川A類型)から2025年9月1日に採水した原水と、12時間処理後の水を検査。原水は一般細菌750個/mL(基準100以下)・大腸菌 検出で基準不適合でしたが、処理水は13項目すべてに適合——一般細菌0、大腸菌 不検出、濁度1.3→0.4、色度3.3→0.5未満。判定基準=水質基準に関する省令(平成15年厚生労働省令第101号)、検査方法=同省令に基づき環境大臣が定める方法。試験機関=学校法人香川学園 宇部環境技術センター(国土交通大臣及び環境大臣登録水質検査機関 第68号)。成績書番号 環技セ第250337号・第250339号。
検査結果書(PDF)を見る →
農薬などの分解試験
シマジン 0.95→0.05mg/L
(12時間)
水量200L・処理量8L/分・人工光のみの条件で、農薬シマジンとホルムアルデヒドを処理。シマジンは12時間で約0.05mg/L、48時間で約0.01mg/L。ホルムアルデヒドは48時間で1.2→約0.07mg/L。どちらもごく微量の残留があり、ゼロにはなっていません。ブランク水では減少しませんでした。試験機関=株式会社同仁化学グループ/株式会社同仁グローバル。※この試験はBPイレイザーの前機種で実施したものです。「光触媒でこれらの物質を分解できる」ことを示すデータであり、現行製品の性能値ではありません。
メチレンブルー分解試験
吸光度 1.8→0.1
(2日)
メチレンブルー10mg/L水溶液を、7L水槽+BPイレイザー(ショートタイプ)で処理。2日間で吸光度が約1.8から0.1まで低下し、対象区は変化しませんでした。JIS試験で使われる難分解性の色素を用いた、光触媒の活性を確かめるためのベンチマーク試験です。
浄化の記録

川の水を、飲みました。

水道が止まったとき、身近な川の水が飲み水になるのか。光触媒浄水タンク「Live」で実際に試した記録です。

筑後川(久留米市)

宝満川(筑紫野市)

光触媒の原理と技術説明

Field Demo (English)

※ YouTubeの動画プレーヤーを読み込みます

06
適用範囲の台帳

できることも、できないことも、隠さずお伝えします。

「どんな水でも飲める」とは言いません。技術には得意な領域と、ほかの技術に任せるべき領域があります。導入判断に必要な境界線を、先にすべて開示します。

この装置が、できること

CAN — 確定データに基づく

  • 風呂水・プール水・河川水・池水・貯留水などの身近な淡水を処理対象にできます。
  • UV-C×光触媒で、細菌・ウイルス・原虫・寄生虫に働きかけます(薬剤は使いません)。Liveで第三者試験済み=大腸菌群(2時間で99.998%)、河川水の水質基準13項目適合(12時間)。前機種での試験=シマジン・ホルムアルデヒドの分解。Live未試験=原虫・ウイルス(紫外線の一般的な作用として知られている範囲です)。
  • 農薬を含む多くの有機化合物を分解します(前機種を用いた試験でシマジン・ホルムアルデヒドの分解を確認。分解後の生成物の毒性は試験していません)。
  • 塩素・オゾンを使わないため、トリハロメタンのような副生物が発生しません。薬品の残留を心配する必要もありません。
  • 泥水・濁水は付属の納豆菌(Bacillus subtilis)凝集剤で前処理。フィルター方式ではないため目詰まりしません。
  • 13W/20Wの低消費電力。変圧器を使えば海外の電圧でも使用できます。

できないこと・適さないこと

CANNOT — 先にお伝えします

  • 海水・高塩分の水には適しません。脱塩はRO(逆浸透膜)の領域です。
  • 重金属は除去できません。重金属汚染が疑われる水源には、RO等の適切な技術をご案内します。
  • PFAS(有機フッ素化合物)には対応できません。PFAS汚染が疑われる水源には、別の専用処理が必要になります。
  • 環境基準C類型の水には対応できません。水道に適さない水質(C類型)の水は、本装置でも飲み水にできません(推奨は河川水のAA〜B類型です)。
  • アオコ(有毒藍藻)が発生した池・湖沼・貯水池の水には注意が必要です。毒素を産生する藍藻が強く発生している水源は、本装置だけでは対応できません。別途の処理と確認が必要です。夏場のため池を水源にお考えの場合は、事前にご相談ください。
  • 長期にわたる化学汚染には対応できません。工場排水、残留性有機汚染物質、高濃度の農薬負荷などが疑われる水源は、個別の水質評価と専用の処理が必要です。
  • 浄化後の水を、長く置いておくことはできません。塩素を残さない方式のため、処理後の水には「その後の汚染を防ぐ力」がありません。別容器に移す場合は容器を熱湯で殺菌し、数日以内にお使いください。
  • 医療機器ではありません。水による感染症対策に有効なため、関係機関へ提案を進めています。
迷ったら、買う前に水源を教えてください。
「うちの場合は使えるのか」を、購入前に無料で一緒に判断します。適さない場合は、適さないとお答えします。使えるか無料で相談する →
07
信頼の裏付け

私たちの言葉より、第三者の評価でご判断ください。

私たちは営業の会社ではなく、環境調査と研究の会社です。判断材料は、特許・公的承認・試験結果でご確認ください。

Patents
4
特許取得
浄水技術に関する特許4件を取得。うち2件を製品化しています。
第6357712号 光触媒による水浄化構造(BPイレイザー)
第5353997号 光触媒による水質浄化装置
第4769325号 ダム湖・河川または湖沼の水の水質改善装置
第4826964号 プランクトン回収装置
J-PlatPatで確認できます
Productized
2
特許の製品化
研究で終わらせず、現場で使える装置「Live」シリーズとして実装済みです。
EXPO 2025
大阪・関西万博
出展
国際博覧会の場で技術を紹介しました。
調達ステータス
ユニセフ供給者登録
手続き中
申請に必要な推薦状は3社すべて取得済みです。供給者登録は調達リストへの登録手続きであり、ユニセフによる製品の推奨・承認を意味するものではありません。登録が完了した時点で表記を更新します。
● 進行中
Fukuoka Pref.
福岡県
経営革新計画 承認
県の審査を経て、新たな事業計画として承認されています。
Quality
新商品
認定
福岡県の新商品認定を取得しています。
経済産業省
グローバルサウス補助金
採択(ウガンダFS)
令和7年度補正「グローバルサウス未来志向型共創等事業費補助金(小規模実証・FS事業)」に採択されました(2026年6月30日公表)。ウガンダ共和国における光触媒技術を用いた従量課金型飲料水供給システムの事業可能性調査を実施します。
お知らせを読む →
第三者機関による飲料水適正試験を実施しています。
試験結果はPDFでそのまま公開しています(05 実証データからご覧いただけます)。処理結果は原水の状態に依存するため、個別の水源については購入前にご相談ください。
導入の実績は、これから一つずつ積み上げていきます。
特許・製品化・第三者試験という技術の土台は、すでに整いました。次は現場での導入です。陸上養殖や防災備蓄、避難所での給水など、確かな許諾と結果が得られた事例から、正直に、順番にご紹介していきます。最初の一台を一緒に検討してくださる方を、私たちは歓迎します。
08
開発の背景

子どもの頃、近所の川は「死の川」と呼ばれていました。

創業者の三小田は、公害の時代の福岡県大牟田市に育ちました。工場排水で魚の住めなくなった川、亜硫酸ガスの空、そして連日報道される水俣病。「水は、壊れる」を原体験として知る世代です。だから環境調査の研究者になり、20年以上、国や自治体の水環境・水圏生態系の調査と分析を仕事にしてきました。

この装置は、思いつきの商品ではありません。「壊れた水を、薬剤を使わずにもう一度飲める水へ戻せないか」という、研究者としての長い宿題への答えです。

技術士(建設環境部門) 生物分類技能検定 1級(水圏生物) 潜水士 2003年 創業(福岡)
株式会社ネイチャー 代表取締役 三小田 徹 Toru Mikoda — Founder & CEO
09
私たちの約束

この一台が売れるたびに、
世界のどこかで「飲めない水」が減っていく。

世界には、不衛生な水しか飲めない地域が今も残っています。私たちはまず、感染症と水不足に直面する現場へこの技術を届けることを目指し、その実績と改良を、日本の災害への備えに還元していきます。日本のご家庭での1台のご購入が、その循環の出発点になります。

OUR COMMITMENT
利益の一部を、途上国の不衛生な飲料水問題の解消に充てます。
この方針は創業以来のものです。現在、国際機関への供給体制づくりとして、ユニセフ供給者登録の手続きを進めています(推薦状 3社すべて取得済)。
● 進行中 — UNICEF供給者登録
読みもの

水のことを、もう少し知っておく。

井戸水や災害時の備えなど、暮らしの水にまつわるテーマを、誇張せずにお伝えするコラムです。公的機関の情報をもとに、ご家庭で判断する材料を集めました。

井戸水は、澄んでいても飲めるとは限らない。

澄んだ井戸水でも、見た目ではわからない細菌や化学物質が潜むことがあります。微生物と化学物質の二つに分けて、平時の備え方を整理しました。

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井戸水の水質検査は、何を・いくらで調べる?

飲用井戸の検査は、何を・いくらで調べるのか。基本の「11項目」と費用のおおよその目安、検査のタイミングを、やさしくまとめました。

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断水は、数時間で終わるとは限らない。

断水は数時間で終わるとは限りません。能登半島地震の事例と、老朽化する水道管の現実から、身近な水を「備え」に変える考え方を。

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PFAS

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10
よくあるご質問

ご購入の前に、気になることを解消してください。

風呂水・プール水・河川水・池水・貯留水などの身近な淡水が対象です。泥で濁った水は、付属の納豆菌凝集剤で前処理してから浄化します。一方、海水・高塩分の水と、重金属を含む水には適しません(これらはRO=逆浸透膜の領域です)。また、PFAS(有機フッ素化合物)に汚染された水にも対応できません。水源に迷う場合は、購入前にご相談いただければ一緒に判断します。
10Lタイプの消費電力は13W——LED電球1個ほどの電力です。AC100Vが取れる小型のポータブル電源や発電機があれば稼働できます。災害時の電源確保とあわせてご検討ください(製品に発電機能はありません)。
容器の清潔さと保管温度によって変わります。Liveは塩素を残さない方式のため、浄化後の水には「その後の汚染を防ぐ力」がありません。別の容器に移して保管する場合は、容器を熱湯で殺菌したうえで、数日以内にお使いいただくことをおすすめします。汲み置きや持ち運びの過程で汚れた容器に触れると、せっかく浄化した水も再び汚染されます。ここは正直にお伝えしておきたい点です。
UV-Cは目や皮膚に有害なため、ランプはタンク内部に収めた構造で、直接光に触れない設計です。取り扱い上の注意は取扱説明書に記載しています。使用済みランプは一般ごみとして捨てられません。国内では所定の方法で処理していただき、海外で適切な処理工場がない場合は、当社が引き取って日本国内の処理工場へ送ります(引き取りには費用がかかります)。導入をご検討の際は、消耗品の費用としてあらかじめ見込んでおいてください。
第三者機関による飲料水適正試験を実施し、結果をPDFのまま公開しています(05 実証データの章)。ただし誠実にお伝えすると、処理後の水質は原水の状態に依存します。「どんな水でも必ず飲める」という断定はしません。だからこそ、購入前の無料相談で水源を一緒に確認することをおすすめしています。
決して安い買い物ではありません。ただ、Liveはフィルター交換が不要な方式のため、導入後のランニングコストを抑えられます。水道が止まったときに身近な水を飲料水として確保できるという備えの価値も含め、ご家庭の状況に合うかどうかを購入前の無料相談で正直にお話しします。
避難所・小規模コミュニティには100Lタイプ(消費電力20W・16kg)が適しています。確認いただきたいのは「想定する水源」「必要水量」「電源の確保方法」の3点です。見積・デモのご相談はフォームから「見積・デモ」を選んでお送りください。導入計画書に使える資料もご用意します。
可能です。変圧器の使用により各国の電圧で稼働でき、薬剤の継続調達が不要なため、物流が不安定な地域に向いています。現在ユニセフ供給者登録を進めています(推薦状3社すべて取得済/登録は調達リストへの登録手続きであり、ユニセフによる推奨・承認ではありません)。英語版サイトも公開しています。まずはフォームから「支援機関・NGO」を選んでご相談ください。
11
相談する

売り込みはしません。
まずは「使えるかどうか」から、ご相談ください。

水源によっては、適さない場合もあります。そのときは、はっきり「適さない」とお答えします。小さな疑問でも、どうぞ。

PURPOSE — ご相談の目的
株式会社ネイチャー(環境技術研究所)
〒811-1351 福岡県福岡市南区屋形原5丁目3-9
パークヒルやよい坂101号
設立 2003年4月/資本金 1,000万円
水環境・水圏生態系の調査・分析・評価/自社製品の製造販売

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